高知県精神保健福祉協会には下記の委員会があり、それぞれが専門性を活かしながら、目的の実現に向けて活動しています。
広報委員会
年に3回発行する会報誌「高知 精神保健」の企画・編集や、ウェブサイトの管理運営を担っています。
私たちの情報発信は、専門職や関係機関の連携だけでなく、広く県民のみなさまの声にも耳を傾ける「開かれた活動」であることを大切にしています。多様な視点を取り入れながら、地域の精神保健福祉をより身近に感じていただけるよう、普及啓発活動を推進しています。
総合福祉委員会
医療機関や福祉施設利用者の皆さまを主とした福祉に関する多彩なイベント活動の企画・運営を担っています。
- スポーツ: 歴史ある卓球大会や、誰もが楽しめるボッチャ大会の開催
- 文 化: 歌唱・合唱・朗読やポスター制作など、日頃の創作活動の成果披露の場を提供
競技や表現の枠を超え、参加者も応援者も含めた全員が一体となれる「ぬくもりあるイベントづくり」を推進しています。
大会実行委員会
「高知県精神保健福祉大会」は、当事者、ご家族、専門職、そして県民の皆さまが共に集い、精神保健福祉への理解を深める貴重な機会です。
大会実行委員会では、大会の企画・運営を通じて『地域で共に生きる』という理念を形にすることを目指しています。心の健康を特別なことではなく、誰もが「自分事」として自然に捉えられるよう、講演やシンポジウムなどのプログラムを構成しています。
地域社会に開かれた交流の場であるために、私たちは、一つひとつの声に耳を傾けながら、優しい大会運営を心がけています。
研修委員会
地域で暮らすすべての人々が、障害の有無や程度にかかわらず自分らしい生き方ができるよう、精神保健に関する研修を通して「こころをつなぐ」活動を続けています。毎年県内各地で研修を開催し、地域で精神保健について考える機会を作りたいとの想いを持って取り組んでいます。
調査研究委員会
高知県における精神保健福祉の重要課題に対し、専門的な調査研究を行う組織です。得られた知見を提言や啓発活動に活かし、県民の精神保健向上に貢献しています。(現在は、休止中)
基金管理運営委員会
精神障害のある方の社会復帰や社会参加などの支援を行う民間団体が、設立や運営のため緊急で一時的な資金が必要になる場合に、当面必要となる資金の短期貸付を行い、地域における精神保健福祉の事業をサポートしています。



各委員会の役割や取り組みをご紹介します。